製作場日記11

<木下詩織>
(劇場美術デザインコース 舞台美術ゼミ)

ご覧いただきありがとうございます!
大道具製作の木下詩織です!

今回は搬入から本番についてご紹介したいと思います。

製作した大道具などは、上野毛キャンパスから東京芸術劇場まで4tトラックを2台使って搬入します🚛🚛

ちなみに上野毛キャンパスの作業場の様子はこんな感じです。

持って行くものがたくさん!
トラックへの積み込みはキャストにも協力してもらう予定です。

よろしくお願いします、頑張ります💪

積み込みからのタイムスケジュールは舞台監督※1 の西尾さんが作ってくれています📖🖋

美術・照明・音響・衣裳・キャスト・制作と
全てのセクションのスケジュールがまとまっています。

※1 舞台監督…舞台における安全や進行の管理を行う、公演中の責任者

ここで西尾さんにミニインタビューしてみたいと思います!🎤

木下「タイムスケジュールはどうやって、
どんなことに気をつけて組んでいるんでしょうか?」

西尾「私なんてまだまだ初心者でわからないことばっかりだから、仕込みや搬入のスケジュールは過去の先輩方の資料をもとに組んでますね。
気をつけてるところは、ちゃんとみんな休憩を取れるかな、とかそういうところくらい。です!」

だそうです!ありがとう西尾ちゃん!
優しくて頼れる舞台監督なのです!

仕込みでは搬入したものを組み上げたり等々やることたくさんありますので、体力つけて臨みます💪💪
仕込みには道具帳※2 をまとめたものを持っていきます。

道具帳は舞台美術プランナーの安岐さんと
大道具チーフの酒井さん・副チーフの篠原さんが作っています!

全部で14枚ある道具帳を貼り合わせて一冊の本にしていきます📙

劇場ではこれを見ながら大道具を仕込んでいきます。

まとめた道具帳があると便利だし大道具さんっぽい!⛑🔨

※2 道具帳…舞台美術を部分的に詳しく書いた図面

また、本番では大道具製作が演出部※3 を担当します。

私は湖﨑さんと一緒に重要な転換の1つを担当します!

2人で息を合わせないとうまくいかない転換なので、気合い入れていくぞ!

小さい方が私、すらっとしてかっこいいのが
湖﨑ちゃん。

他の大道具のみんなと小道具の住吉さんも転換や介錯※4 で忙しくしております。

本番中も見えないところで頑張っていますので、応援してくださると嬉しいです💐

※3 演出部…転換を担う人のこと
※4 介錯…手助けすること

本番まであと数日となりました!

体調に気をつけて準備を進めて参ります!
ここまで読んでいただきありがとうございました!

次は最後の更新、制作部の皆様です。
お楽しみに〜!

Special thanks 
西尾桃華 安岐祐香 湖﨑茜香 住吉晴子