製作場日記12

フォーリー メイヴ
<劇場美術デザインコース 衣裳ゼミ>

みなさん、こんにちは!☀️
最後の製作場日記を担当します、
制作部チーフのフォーリーです。

約3ヶ月、12回に渡って更新してきた製作場
日記も今回で最終回❗️
様々なセクションの活動を紹介してきましたが、公演へのワクワクはお届けできましたで
しょうか⁉️

1人1人が力を合わせて成り立つ集団創作の
システムを知っていただき、ご観劇いただく際の更なる感動に繋がりましたら幸いです☺️

それでは今回ご紹介する仕事を発表します!
それは..................................🥁🥁🥁🥁🥁🥁🥁🥁

ズバリ「制作部」です❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️

勘の良い方はわかったかもしれませんが、
ほとんどの方はびっくりしたのではないでしょうか❗️❓❗️❓
という前置きはここまでにして、本題に入ります!

(制作部七人衆🍂🎶)

これまで第1回、第5回の製作場日記にて制作部の仕事の中の「カンパニーデー」と「広報」についてご紹介してきました。(まだ読まれてない方は要チェック🪁)
私からは制作部そのものと、その心について
ご紹介したいと思います🤱🏻

まず、制作部のカンパニー内での立ち位置を
分かり易く表現すると「プロデュース」
になります。
対照的に戯曲、稽古、美術、衣裳、照明は
「クリエイション」です。

このクリエイションとプロデュースが両輪となり、「作品」という車が走ることが出来るのです!🚗💨
(この明快な表現は衣裳ゼミ、制作部のアド
ヴァイザーである加納先生の受け売りです🤫)

(1人1人が発信する場の貴重さを学び、
大切にしています!)

プロデュースである制作部の仕事の特徴は、
カンパニーや担当者によって仕事内容が異なるという点です。

デザイン画などの可視化された理想形、完成形に向けてコツコツ準備をしていくクリエイション(稽古は例外かもしれませんが...)とは異なり、状況やメンバー、そして企画意図に合わせて「何を誰のためにどう実現させるか」ということを考えていきます👩🏻‍🏫

この目的に合わせて「どんな仕事をすべきなのか?」「何に力を入れて、何に力を入れないの か?」という方針が定まり、これはカンパニーの方針にもつながっていきます🌎

この様に正解がある様で、ない仕事なので、デザイナーの如く誰が担当するかで仕事が変化してくるのです。

今回は私を含めて7人が制作部に所属しています👧🏻👧🏻👧🏻👧🏻👧🏻👧🏻👧🏻
実は...私以外のみんなは各所属ゼミの仕事(役者や大道具)と兼任しているんです!!👏👏👏

これは40人を超えるこの大所帯のカンパニーを運営する上で、とてもラッキーなことだと思っています🥠✨

みんな元々とても優しい心の持ち主であるのと併せて、制作部にいるだけでは分からない現場の声を聞き、カンパニーメンバーが少しでも楽しく、心や体の健康を保ちながら目的を達成することが出来る様なカンパニー作りの為に制作部での会議に議題を持ち込んでくれます。

(制作部の学生会議。1人では思いつかない楽しい提案が出るのがチームの良いところです!)

沢山の人が関われば関わるほど、「みんなが納得してみんなが幸せ」という状況を作り出すのは本当に難しいです。

それでも常にその難しいテーマに諦めず、逞しく立ち向かう6人を私はとっても尊敬しています💐

最終回にして基本的な、そして抽象的なお話になってしまいましたがいかがでしたでしょうか⁉️
カンパニーメンバーの目にもなかなか見えないであろう、制作部のみんなの豊かで素敵な心と活躍をどこかで紹介したく、こんな回にしてみました🧤

最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

いよいよ明日から開幕です🎉

そして! 劇場でご観劇の皆様、配信で観てくださる皆様には、製作場日記で紹介できなかったメンバーやお話がてんこ盛りのパンフレットを配布予定です🥰

愛情を込めて製作しましたのでお手元に届くことを願っています。

それでは、劇場、配信でお会いしましょう🚀
本当にありがとうございました!