製作場日記3

<正城里純>
(劇場美術デザインコース 衣裳ゼミ)

こんにちは!☀️
第3回目の製作場日記を書かせていただきます、衣裳ゼミとウェブサイト制作担当の
まさきりずむです!よろしくお願いします!

今回は、衣裳ゼミの「デザインの案出し~買い出しまでの奮闘記」をテーマにお話させて
いただきたいと思います~

(ユニフォームを着て衣裳ゼミのみんなと
撮った写真♪)

そもそも「衣裳」と聞くと、服を作るところを想像される方が多いと思うのですが、実は作り始める前の作業がなかなか大変なんです💭
今回はそこをお話していきます!

まず、各自で台本を読み込み、演出家と打ち合わせをすることで台本への解釈を深めていきます。そこから初めてデザイン画を描き始めるのですが、ここからデザインが決定するまでが
とっても長いんです😵‍💫

どういう工程が続いていくかと言うと、

台本を読んでデザインを描く

演出家と打ち合わせ

先生からのデザインアドバイス

デザインを描き直す

演出家と打ち合わせ

台本に変更が出てくる

さらにデザインを描き直し、

演出家打ち合わせ、、
先生からのアドバイス、、
描き直し、、、
打ち合わせ、、、
、、、

と、この工程を納得のいくデザインになるまでかれこれ1ヶ月半の間、延々と続けます!笑

またこの間に、配役が決まったり、稽古を見に行ったり、台本が随時変更されたりすることもあるので、衣裳はその更新される情報と共にどんどん更新していきます。

(先生からのデザインアドバイス中)

これがまあ大変なんです!!!
特に、今回は何十人と役者がいるので、その一体一体のデザインの描き直しをひたすらやることは本当に骨が折れる作業です😱

また、演出家の意図を汲みながら、自分の解釈を提案したりと駆け引きも難しいところで、演出家とぶつかることも多々💭

でも、これが出来たからこそ最高のデザインが出来上がりました🤝

(天気の良い日は外で打ち合わせをしてみたり)

次は、買い出しです!
買い出しと言っても、デザインが決まってすぐには買い出しにはいけないのです…😵‍💫

何故かと言うと、買い出しに行くまでに、どんな材料やアイテムが必要なのかをリスト化し、それを元に、決められた予算の中でどうやってやりくりするか検討する時間が必要だからです。

これもまたまた大変で、何十着とある衣裳の一つ一つのアイテムを書き出していくと凄い量になります…🐜🐜🐜🐜

そして、買い物リストが大体出てた状態で第一回目の買い出しへ行きます💨

買い出しは、何回かに分けて行くことが多いです。作る過程でデザインに変更が出たり、予算の偏りが出てきてしまったり、購入品の量が多すぎることから一度に一気に行くことが難しかったりと、買い出しに行くのも大きな課題です😵‍💫💭

(生地探し中)

(買出し中の写真)

生地を値段と相談しながら一つ一つ手探りで探していきます。
なかなかすぐにはいいものに出会えないことが多く、何時間も生地屋さんに滞在することも多々💭

ここもかなり労力がいる作業になりますが、色んな生地を見ることで発想が広がったり、発見もあるのでなかなか楽しいです🤣

と、まあこんな感じで、デザインの案出しから買い出しが進んでいきます!

実際に衣裳を製作し始めるのはこれからなので、まだまだ大変なことは山積みですが、皆さんが本番を観に来て下さることを楽しみに一生懸命頑張っていきたいと思います!

読んでいただきありがとうございました!