製作場日記9

 <中村光里>
(演劇舞踊デザインコース・演劇ゼミ)

皆さんこんにちは、製作場日記のお時間です。今回は演劇ゼミ所属の中村がお送りします。

演劇ゼミとして製作場日記を担当するのはこれで3回目!
3回目となると書くことが無くなる…?
ノンノン、まだまだ皆さんに伝えたいことは沢山あります!
……が、ここは書くことを絞って伝えたいと思います。

今までは、稽古の流れを主に紹介してきましたが、今回は趣向を変えて…こんなことを書きたいと思います。

それは、「代役」についてです!

代役を立てることは、公演をするにあたって重要なことです。
本番を誰も欠けずに迎えることが第一ですが、皆人間です。何があるか分かりません。
そんな時に代わりの人が居れば公演を中止をしなくて済む訳です。
なので、代役を決めるというのは大事なことなのです。

代役の決め方として大きく2パターンあります。

①キャラクター1人1人に代役を割り当てていくやり方。

②細かく割り当てずに欠員が出たらそこに入るやり方。

今回は、②の欠員が出たら入るというやり方を採用しています。(我々の中ではオールラウンダー代役と呼んでいます)

その代役としてまず私、中村光里。
そして、柿原寛子・安田咲子・尾田夏帆・小松夏海・橋本沙織の6人になります。

しかし、我々6人にも本役はあります。
本役と代役として入る役が被ってしまう!ということが起きてしまいます。
が、今回の公演は主に地上と地下というシーンに分かれている為、本役が地上の人は地下の代役を、本役が地下の人は地上の代役を。という決め方をしています。

そこで、唐突に始まりました!
代役の人にインタビューをしてみよう〜!のコーナー!(88888888)

今回私は、地下の代役を務めているので、地上の代役をしている安田咲子ちゃんに話を聞いてみました!(イエーイ)

私「今回、地上の代役を務めてどうでしたか?」

咲子「本役の人が演じるのが1番だと思いますが、何かあった時にお助け出来るように、稽古全体のことを理解していきたいと思います。頑張るぞー!」

私「おー!」

という感じの言葉を貰いました!笑

確かに、何かを理由に稽古を休んでも稽古自体は進んでいきます。
そこで我々が代役に入れば稽古も止まらず尚且つ休んだ人に詳しい決まった事などを説明出来ると言う一石二鳥な訳です。

私としては、やはり役が決まると稽古中は決まった人と絡む事が多くなるので、代役で入るといつもとは違う人と言葉を交わしたりするので、そこで新たな発見があったりと新鮮な気持ちで稽古に挑めるので地味に楽しみにしていることでもあります。勿論、本役の人がやるのが1番!

ということで以上、中村でした。
Special thx!→安田咲子、原口真結香

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